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障がいの程度、特性など、個人差のある部分についてもご心配なくスムーズにご利用いただけるよう、当センターが宿泊施設様との間に入ってサポートさせていただきます。 まずは伊勢志摩バリアフリーツアーセンターまでメール、またはお電話 0599-21-0550 にてお問い合わせください。

ミュージアムホテル サンテ,アールプラトー

更新日:2014年3月1日
ホテル サンテアールプラトーの玄関部分写真
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所在地・連絡先

住所 〒515-0054 三重県松阪市立野町1365-1
TEL 0598-25-3888
FAX 0598-25-3889
予約専用フリーダイヤル 0120-841-365
URL サンテ,アールプラトー(外部サイト)
E-MAIL hotel-customer@asuka-matsusaka.jp

・チェックイン 15時 チェックアウト 11時
・部屋の種類と料金(2名1室の場合の1名料金)
  バリアフリー対応特別室 1泊2食 14,490円
  洋室ツイン(バス無し) 1泊2食 10,290円
・アクセス 伊勢自動車道松阪ICから車で約15分
・送迎 なし
・駐車場 約50台、障害者専用駐車場 1台

障害者専用駐車場 ○(1台)
館内車いす対応トイレ
車いす対応トイレ付き客室 ○(2室)
貸切風呂 ×
エレベーター
部屋食 ×
※ 画像はクリックで拡大できます。

2013年3月にグランドオープンした施設。「ミュージアムホテル」の名のとおり、東南アジアの仏像・陶磁器・民俗品コレクションを集めたアジアン美術館を併設している。宿泊者は見学料無料。
バリアフリールーム2室の他、洋室・和室・和洋室と部屋の種類も多彩。ただし、バリアフリールーム以外の部屋は、車いすを室内へ持ちこむことはできないので注意。
食事は、ホテル直営洞窟農園で採れたきのこや、地元食材にこだわったヘルシーな薬膳料理を、レストランでいただく。
ランチや美術品の観賞など、日帰り利用でも楽しめる施設だ。

アプローチ

車いす対応駐車場
入口向かって右側に、車いす対応駐車場1台分あり。
玄関右側のスロープ
向かって右側にスロープあり。
入口自動ドアのようす
入口は自動ドア。
フロント
入口入って左側にフロントがある。
丸太を板にして作られた荷物置きが目を引く。
バリアフリールームへの廊下にあるスロープ
バリアフリールームまでの廊下にはスロープがある。
エレベーター
エレベーター。

建物は、小高い丘の上に立つ。丘のふもとは、中部台運動公園。駐車場は広く、問題ない。

貸し出し

車いす 簡易ベッド シャワーチェア シャワーキャリー その他
なし なし なし

館内車いす対応トイレ

フロント横男性用共用トイレ入口から、男性用車いす対応トイレ入口を見たところ
フロント横の男性用共用トイレ入口から、男性用車いす対応トイレ入口を見たところ
男性用車いすトイレ入口と内部のようす
入口幅 91センチ。
トイレ広さは、便器に向かって、たて201センチ×よこ179センチ。
洗面台への横手すりもあり。
男性用車いすトイレ内部のようす
U型手すりは、左右に可動するタイプ。
フロント横女性用共用トイレ入口から、女性用車いす対応トイレ入口を見たところ
フロント横の女性用共用トイレ入口から、女性用車いす対応トイレ入口を見たところ
女性用車いすトイレ内部のようす
入口幅 90センチ。
トイレ広さは、便器に向かって、たて201センチ×よこ179センチ。
洗面台への横手すりもあり。
女性用車いすトイレ 便器回り
U型手すりは、左右に可動するタイプ。

車いす対応トイレは、フロント横の共用トイレ内に、男女別に1室ずつある。広くきれいで使い良い。手すりの位置は男女で対称になっている。
館内の車いす対応トイレはここのみ。

車いす対応トイレ付客室

バリアフリールーム室内のようす
ベッドは、板の上にマットレスが敷いてあるタイプで、車いすからはやや移りにくいので注意。
和洋室で、写真左側に8畳の和室がある。
バリアフリールーム 和室のようす
窓側から室内を見たところ。
和室へは14センチの敷居段差あり。
バリアフリールーム 車いすでも手の届くハンガー掛け
部屋のクローゼット内には、車いすでも手の届く高さにハンガー掛けがあり、使いやすい。
バリアフリールーム脱衣所 左側に洗面台がある
脱衣所のようす。
洗面台下の高さ 65センチ。車いすでも足が入る。
バリアフリールーム 浴室・トイレのようす 右側奥にトイレ、左側に浴槽
トイレ・浴室は1室になっている。広く利用しやすい。
トイレは、向かって右にI型可動手すり、向かって左にL型手すり。
バリアフリールーム浴室 浴槽まわりのようす
浴槽まわりには随所に手すりが付いている。浴槽横には木の台とシャワーがあり、ここに腰掛けて身体を洗ってから、身体をずらせて浴槽内へ入ることができそう。

バリアフリールームが2室ある。どちらも和洋室で、ツインベッド+8畳の和室。2室はほぼ対称のつくりになっている。
(写真はすべて102号室)
部屋は約40uと広く、車いすでの利用でも余裕がある。
客室の大きなガラス戸からは、ほとんど段差なしで外部テラスへ出ることができる。

部屋番号(定員) 1階 101・102号室
部屋の種類 和洋室
浴室 あり(トイレと同室)
トイレ あり(トイレと同室)

一般客室

一般洋室入口の上がりかまち段差部分
入口幅77センチ、片開きドア。
上がりかまち段差 8センチ。
一般洋室の室内のようす
アジアンテイストの洋室。
一般洋室 洗面・トイレ
洋式トイレ入口段差10センチ。手すりなし。
トイレ手前に洗面台あり。
浴室はなく、大浴場利用となる。

ツインベッドの一般洋室。トイレあり、浴室なし。
同タイプの部屋は4室ある。
バリアフリールーム以外の客室へは、車いすの乗り入れはできないので注意。

写真の部屋番号(定員) 2階 211〜215号室
部屋の種類 洋室ツイン
浴室 なし
トイレ あり

大浴場

大浴場への長いスロープ
大浴場は渡り廊下で続く別棟2階にあり、長い廊下を進む。途中、約11メートル続くスロープがある。両側に手すりはあるが、車いすの方で力の弱い方は、同行者がいるほうが良い。
脱衣所の入口段差
脱衣所入口段差 15センチ。
脱衣所のようす
脱衣所は広いので着替えやすい。大きなベンチもあるので、腰掛けて着替えることができ便利。
脱衣所のトイレは和式なので注意。
浴室入口 引戸の敷居部分の段差
浴室入口 引戸の敷居部分に6センチ、引戸の先に8センチの段差あり。段があることが見えづらいので注意。
浴室内部のようす
浴室は広く、気持ち良い。
浴槽は埋め込み型で、中段つき。
浴槽への階段 両側に手すり付き
浴槽へは、両側に手すりがついた、1段の高さが15センチの階段がついていて、安心。

硬度320mg/L、PH7.7の硬水風呂。
男女とも同じつくりで、ほぼ対称になっている。写真はすべて女性用浴場だが、男性用も同じと思ってよい。
介助できる方がいれば、車いすの方でもじゅうぶん利用できる。
利用時間:17時〜23時、6時〜9時。

貸切風呂

貸切風呂はありません。

食事

地下1階レストラン「あめつち」のようす
地下1階レストラン「あめつち」
宿泊時の朝食・夕食はこちらで。
テーブル席と小上がり席がある。小上がりの座敷は高さ40センチ。
地下1階レストラン「あめつち」車イスでも足が入るテーブル席
テーブルは4種類あるが、車いすで足が入る高さのものは1種類(1テーブル)のみ。
1階宴会場「すずがね」のようす
1階宴会場「すずがね」
手前が30畳のフローリング、奥が64畳の畳の上にテーブルとなっている。車いすの場合はフローリング部を利用する。ただし、テーブル下の高さはどちらも56センチで、足が入らない。

食事は、夕食・朝食ともに、地下1階の「レストランあめつち」にて。直営農園で育ったきのこ料理が中心。

部屋食 できない
テーブル席対応 できる
特別食 応相談

館内施設など

ロビーに展示されている七福神の像や陶器
入口を入るとすぐにアジアンな美術品が迎えてくれる。
1階 カフェ「ヴィタ・ヴェール」のようす
1階 カフェ「ヴィタ・ヴェール」
テーブルは3種類あるが、車いすの場合は丸テーブルなら足が入るのでおすすめ。
1階フロント前 売店のようす
1階フロント前 売店。
営業時間:9時〜21時。
自家農園で栽培したきのこも販売している。
1階 小宴会場「フェリカ」入口のようす
1階 小宴会場「フェリカ」入口
3段の階段を上がる。内部はテーブル席。
写真右奥にエレベーターが見える。
館内に展示されている美術品の一部
館内あちこちに飾られている展示品を眺めるのも楽しい。
アジアン美術館「陶磁器館」内のようす(有料エリア)
アジアン美術館「陶磁器館」内のようす。通常、見学料は1,000円だが、宿泊者は無料。
また、「青銅館」内の一部展示物は、手で触れて鑑賞することができ、視覚障害の方でも楽しめる。
会議室 宴会場 レストラン プール 売店 喫茶 カラオケ
あり あり あり なし あり あり あり
ゲームコーナー マッサージ エステ バー スナック 無線LAN その他
なし なし なし なし なし

調査員レポート

調査員NY(車いす使用) 調査日:2013年2月26日
駐車場は近くに1台あり、入口のスロープはゆるくて広かった。
フロントのパンフレットは、台が高いので取りづらい。
廊下は毛の短いカーペットであったので移動しやすかった。
バリアフリールームのトイレは手すりがうまく配置されていた。浴槽横の台には小さなお風呂マットが欲しい。ベッドマットの横の板の部分には座布団が欲しい。
美術館を見に来て、食事をしたいと思います。公園に遊びに来がてら、食事するのも良いと思う。

調査員SH(車いす使用・杖歩行) 調査日:2013年2月26日
バリアフリールームのベッドは、板の上にマットレスが敷いてあるが、マットまでの距離が長く、車いすでは乗り移りにくい。
浴室の呼び出しボタンは高い位置にあり、チェーンが伸びているが、引っ張るには長すぎる。

調査員YY(障害なし) 調査日:2013年2月26日
大浴場:脱衣場から大浴場へは、6センチと8センチの段差になっていて、車いすでも介助者がいれば移動できますが、滑りやすいので注意が必要です。洗い場にはシャワーチェアがないので、用意してもらうと良いと思います。サウナにも段差10センチ、トイレも段差5センチで和式でした。浴槽には手すりがついているので、付き添いの方がいれば、入浴可能です。
1階カフェ「ヴィタ・ヴェール」:カフェには3種類のテーブルがありますが、車いすの方には、9テーブルのうち3テーブル(丸テーブル)が利用可能でしたので、問題ないと思いました。
地下1階レストラン「あめつち」:レストランには4種類のテーブルがありますが、車いすの方には、14テーブルのうち1テーブルしか利用可能なものがないので、もっと必要だと思いました。

障がいの程度、特性など、個人差のある部分についてもご心配なくスムーズにご利用いただけるよう、当センターが宿泊施設様との間に入ってサポートさせていただきます。 まずは伊勢志摩バリアフリーツアーセンターまでメール、またはお電話 0599-21-0550 にてお問い合わせください。