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史跡 旧崇広堂(きゅうすうこうどう)

最終更新日:2017年12月
きゅう すうこうどう 外観
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所在地・連絡先

住所 〒518-0873
三重県伊賀市上野丸之内78-1
TEL 0595-24-6090
FAX ―
URL 伊賀市文化都市協会(外部サイト)

・開館時間 9時〜16時30分
・料金 大人200円 障害者割引あり
・休館日 祝日を除く火曜日、12月29日〜1月3日
・駐車場 なし

障害者専用駐車場 ×
車いす対応トイレ
貸出車いす ×
補助犬
※ 画像はクリックで拡大できます。

施設詳細

崇広堂は、文政4年(1821年)に、伊賀に住む藤堂藩の藩士子弟を教育するために建設された藩校。講堂や表門・玄関棟は、創建当時のままを今に残している。
近畿・東海地方で唯一の、現存する藩校である。国指定史跡。
館内は昔のままのため、随所に段差があり、車いすの方単独での観覧は難しいが、階段や段差の介助ができる同行者の方がいれば、ほとんどの箇所が見学可能。また、館内に入らなくても、講堂は開け放たれているので、庭から見学することもできる。

通常は表門(右写真)から入場する。門の下には段差があるが、車いすの場合は事前に連絡すれば、対応を教えていただける。

建物入口は大玄関・小玄関とも階段になっており、どちらもスロープなどはないが、小玄関のほうが若干段が低いので、足の不自由な方は小玄関からの出入りをお願いすると良い。車いすの場合は、数人で持ちあげて運ぶことになる。

入館が難しい場合には、庭から見学できる。
昔のかまどが再現されている台所棟や、展示室にも、多少段差はあるものの、庭から入れる。

決して観覧しやすい施設ではないが、それでも一見の価値のある史跡だ。

すうこうどう 表門 ●表門
創建当時の建物。弁柄塗で、「赤門」と呼ばれ親しまれてきた
玄関棟の、大玄関
玄関棟・大玄関
通常はここから入館する。
大玄関入口の段差
大玄関入口の段差
上部の2段は、高さがそれぞれ30センチ・27センチと、非常に高い。少しでも低いほうが良ければ、小玄関から入らせていただくとよい。
小玄関入口の段差
小玄関入口の段差
こちらは、昔は藩主専用の入口だったところだとか。こちらの1段高さは最大25センチと、大玄関よりは若干だが低め。
講堂内部 72畳の大広間
講堂内部
講堂は72畳の大広間で、四方から光と風が入る造りになっている。
ここに一堂に会し、当時の藩士子弟たちは講義を聞いた。
館内通路にある段差
館内は、随所に段差があるので注意して。
再現された昔のかまど
昔のかまどやお風呂も再現されていて、興味深い。

トイレ情報

車いす対応トイレ内部

別棟(トイレ棟)に車いす対応トイレあり。便器はバリアフリー型。

バリフリPoint

板の間部分からの車いすでの見学のようす

車いすの場合は、基本的にたたみには上がれないので、見学は板の間部分から。